http://www.phileweb.com/products/pc-audio/
構成が「あーく」と似ているところがあって参考になるかも。特に核となるプリアンプにCX-260を採用されていて、ここで映像音声とピュアオーディオをアナログマルチチャンネルで処理してクロスさせているところが同じである。AV音声のデコードも、真の理由はわからないけれどONKYOのAVアンプを使っておられるし、画もアナログ(CRT)と固定画素の違いはあれ、モニターで画質チェックしてPJで映されていて(プロなら当たり前のことかも)、当方も今固定画素PJを選ぶならこれかなと思う。ただ当方はエンドユーザーなので、PCの利用はオーディオよりむしろ容量の大きい映像にこそ本懐があると考えている。いたちごっこのAACSや未だに決まらないコピー10なんぞくそ食らえだ。