ここに日記の本文を入力してく詰まるところ、オーサリングでビットレートを抑えたものと、AVCで圧縮したが高ビットレートのものと、どっちが良いのだろうということ。
先日、当方はAVCは嫌いだと言った。そこで、こんな情報もある。おとぷりさんが書いておられるのだが、
http://www.geocities.jp/audioandvisual/nikki_2007_11.htm#2007/11/25
当方、おバカで「オペラ座の怪人」の北米版BDとHD-DVDの両方を持っている。そこで12月、BDとHD-DVDの国内版が発売されるのだが、画のフォーマットが北米版のVC-1からMPEG-4 AVCに変更され、ビットレートが20Mbpsから35Mbpsにアップ(?)されるらしいのだ。圧縮はないが低ビットレートなものと、ある程度圧縮されているが高ビットレートなもの、これはどう考えたらいいのだろうか?