3管式PJ今更導入記
 

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あれだけ「映像はデジタルだ。」と言い続けてきた当方、
何を血迷ったか大逆噴射、かつ身の程知らず。
何と9インチ管PJを導入しようというのだ。
奇しくも本年末、デジタル固定画素PJは
1080p元年となっているにも拘わらずである。
一応言い訳もある。
絶滅寸前の巨大恐竜みたいな今のオーディオシステムに
見合う映像は、やはり巨大恐竜並がいい。
当方の巨大恐竜並の小さな頭脳による判断である。
これ反則だよ。
VPH-1292QJ
問題発覚?
レンズを外してみると・・・
早くもラック完成
一人で設置
ここに1292が・・・
Gefen 4×2 switcher
もう届いちゃった!
CRT
始まり
ハンダ鏝?!
純正レンズ
あっという間に・・・
ボンネットを開けると・・・
マーキング
CRTを抜き取って・・・
その反対側では・・・
お掃除して・・・
新品を差して・・・
慎重に・・・
CRT交換終了
レンズ研き
当方が・・・
乗っけた
レンズ取り付け
フロントスカート取り付け
いざ、照射!
ランタイム「0」時間
風切り音
基本設定開始
IFB-M2005A+
IFB-12A改 と nebu氏のケーブル
2006/03
SONYブロードバンドソリューション福岡
現地修理不可能
BA基板
2007/02/24
その後・・・
トップのファン
2007/03/29
ここも換えたよなあ・・・
EC基板交換
もうほとんど新品・・・
翌3月30日夜
歓 談
B管のHパターン
ゾーン調整
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Last updated: 2024/7/4