本日も写真なし。悲しくて載せられない。実は2月26日は44歳の誕生日であった。ところが、その日を境に悲しい出来事が立て続けに生じてしまった。
またもやSP−10mkVのコントロールユニットの不調が再発。逆回転こそしなかったが、スタート・ストップの動作が怪しくなってきた。前回も、初期症状は同様であったので、早速修理に出したが、果たして治ってくるのか?
その翌々日、今度は、当Web.のファイルの破損であった。丁度、この故障のことをアップしようとしていた時に、これが起こった。
そして極めつけが次である。無音状態のはずなのに、バッ、ブツッと異音が出るようになった。最初は電源からの雑音と思っていたら、どうもおかしい。さてはHMA−9500Uがついにきたか、と思いきや、これも違う。そして、LP再生時であることが判明。ナントPRA−2000ZRだった。アナログ党の当方にとっては生命線みたいな機器の故障であり、「あーく」は大ピンチに陥ってしまった。
ああ、悲しい。
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