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DIARY

Wednesday, 29 September,2004
ドライバー その3

遅まきながら1インチドライバー試聴。昨日入手したCORAL M100だ。いつものごとく格安中古良品、かつ、とりあえずのいい加減な設置。
 
 諸兄におかれては、FOSTEX D276(D100A に続く) やTAD 2001が好評だが、前者はレア、後者は高価ということでなかなか手に入らない。これは、FOSTEX D276 と同時代に CORALが向こうを張って輩出した隠れ名機(?)である。1980年のカタログによれば、両者とも1kgもの巨大なアルニコマグネットを背負い、両者共総重量4kg超、能率も105〜107dBと瓜二つ。
 発売価格は\52,500と\52,000で、M100の方が\500安いというところが当時のメーカー間競争を思い起こされて「何だか」である。周波数特性は D276が500〜12kHz、M100が500〜18kHz で少し差があり、これが音の差にもつながっているようだ。聴き比べたことはないが、FOSTEXの方が押し出しが強く CORALの方が明るく滑らかなのではないかと想像する。その根拠には乏しい。当時の両社ユニットの使用経験と、JA0506Uとよくマッチングすることからそう思っただけだ。前の持ち主は新品購入後2年間使用しただけで、現在までお蔵入りさせていたとのこと。相当のエージングが必要と思われる。それでもJA0801とは二長一短ぐらいで、今後が大変楽しみである。
 
 JA0801とはドームとホーン、ベリリウムとジュラルミン、能率に10dB以上の違いがある。フワッとした音像表現では YAMAHA JA0801の方に軍配が上がるが、全体の繋がりにおいては、メーカーはバラバラであっても、むしろ CORALの方が良いし、ホーンの浸透力が感じられて、当方は好みである。しかも 208ESにさらにドスが効いてくるのは不思議。ミッドを替えただけで208ESの低域の表情がコロコロ変わるのには驚かされるし、本当に面白い。このFE208ESとスコーカの関係を何かに例えるなら、母音と子音の関係のよう。
Friday, 24 September,2004
ドライバー その2

 予定より早くDAD-300proHT×2台が届いた。早速ネッシーにSATRI AMP-5511mk2 に替えて繋いでみた。「おやっ(?_?)。」なかなか自然な響きで量感はタップリ。しかし、瞬発力や底力はSATRIの圧勝。DAD-100の経験とDAD-100proの一般の評価から、更なる力強さを頭に描いていたけれど、これはちと違うゾ。出力はSATRIの50Wに対し、BTLで300Wがウソのよう。どうしたことか?!エージングで激変することも多々あり、それに期待しよう。しかしながら、メインシステムでのエージング待ちは耐えられんので、サブでやることにした。
 
 それなら当面マルチを駆動するアンプはどうするのか。結局、ツイータはCのみのローカットで、サブから外してきたPMA-390で鳴らし、ミッドはHMA-9500mk2に再登場願い、ネッシーはSATRI AMP-5511mk2、 SWはAMCRONというラインアップになった。そこで、今更ながら二つのことを再確認した。一つは、9500mk2、今でも素晴らしい音を聴かせてくれるのには少々驚いた。もう一つは、PMA-390、実に素直な音であることに感心した。
 
 今回のミソは、リアカノンUを緩やかなハイカットを掛けた後のSATRI AMP-5511mk2で鳴らしていることだ。アンプの入力にカットが入っていないPMA-390のSP端子Bで、リアカノンのマトリックスをやってみると確かに良く回る。けれど最近、リアカノンがちょっと鳴り過ぎに感じていたので、試しにハイカットが入ったAMP-5511mk2でマトリックスをやってみたら、全く高域が出ていないわけでもなく、小さなリア(サイド)ウーハーみたいな感じになって具合が良い。
Thursday, 23 September,2004
ドライバー
当方、ドライバーには縁が薄いようで、なかなか適当なミッド〜ミッドハイドライバーに巡り会えない。とても残念だったのはExclusive ED-915、2インチのベリリウムダイヤフラム、GAUS同様TADに繋がる4001のご先祖様みたいなやつだ。Exclusive 3401Wという大型SPシステム(オーディオ回顧録 http://page.freett.com/knisi/speaker2.htm)のミッドに使われたユニットである。当方、大型SPとしては唯一気に入っていたが、当時はこんな高価なものが買えるはずもなかった。みつけたときは、ヤッター、てなもんだったんだが、入手前に動作不良発覚。
 しかし、デジタル・オーディオ・ドライバーはゲットできた。それ、なんじゃ(?_?)。DAD-M300proHT、つまり、FLYING MOLEの50台限定生産(またか!)デジタルパワーアンプだ。まだ届いてもいないが、ネタの都合上、先行発表となった次第。今日はここまで。
Monday, 20 September,2004
機器変更と模様替え
この夏、「あーく」内にも台風18号?が吹き荒れている。この前の雨漏りの話しではなく、システム変更という嵐だ。ちょっと落ち着いたかと思えば、またすぐに次の変更の嵐がやってくる。持ち腐れになっていた長岡先生推薦の機器もどんどん放出され、より安いものに変わって行く。
 そして、それに備えての強化(模様替え)が必要になってきた。しか〜し、これが一番大変なのだった。男手は当方一人、家内はハナからお声も掛けられないし、唯一の頼りであった長女も、6年生になって運動会の応援団副団長なんかになりおって、他人の応援に忙しく、もはや当方の応援はない。夜な夜な孤独に「オワ〜ッ!」ゴトゴトッ、「ウリャ〜!」ズシン、時には「イテ〜ッ!!クッソー!」。外に聞こえたら通報されそう。
Saturday, 18 September,2004
それみたことか
 エイベックス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:小林 敏雄氏)は、本年9月22日に発売するCDより、コピーコントロール機能を施すか否かについて商品ごとに弾力的に決定していくことといたします。これは、著作権侵害行為に対する啓発活動が一定の成果を収められたことや、HDDミュージックプレーヤーなど新しい音楽の楽しみ方の広がりに対応していくためです。
2004年09月18日(http://www.avex.co.jp/)
ホ〜、守りたいけど売りたい・・・?。我々は変わってないって。
 
IT毎日新聞より
エイベックス:CCCDの採用を弾力化へ、ソニーミュージックも追従の方向
 国内で初めて音楽CDにコピーコントロールCDを採用したエイベックス(東京都港区、小林敏雄社長)は17日、コピーコントロール機能を商品ごとに弾力的に決定する、と発表した。今月22日発売のCDから実施する。CCCDと通常の音楽CD規格を使い分け、同時にスーパーオーディオCDやDVDオーディオを積極的に採用していく。同社では「著作権侵害行為に対する啓発活動が一定の成果を収めたことや、HDDミュージックプレーヤーなど新しい音楽の楽しみ方の広がりに対応していくため」と説明している。一方、ソニーミュージックもコピーコントロール技術の1つであるレーベルゲートCDを取りやめる方向で検討に入った。
 
 CCCDとはコピーコントロールCDの略。音楽CDに、パソコンでの読み取り(リッピング)やコピーをできないような技術を採用したディスク。具体的には、CDのオーディオ・トラックに矛盾するデータを挿入したり、データを故意に改変している。「音楽CDの規格を逸脱し、音楽CDではない」との意見も出されている。通常のCDプレーヤーで再生する際にも不具合が生じる可能性や音質に与える影響も指摘され、CDプレーヤーを製造するメーカーの中には再生を保証していないところすらある。また、音楽データをパソコンへ取り込みできないことから、iPodなどのHDDミュージックプレーヤーへ転送・再生ができない。ソニーミュージックでは「レーベルゲートCD」という別の技術を採用。オンラインでの認証を前提に、パソコンへのコピーを1回だけ認める方式もある。ただし、この方式でもHDDミュージックプレーヤーに転送・再生はできない。
 
 エイベックスでは2002年3月からCCCDを導入。現在では「技術的な問題などから導入できない少数のCDを除くと、ほとんどがCCCDです」という。同社によると、CCCDを導入した理由として、(1)CD-Rを利用した私的複製の範ちゅうを越えたコピーの広がり(2)ネットからの違法な楽曲ファイルの交換やダウンロードがまん延(3)著作権保護に対する一般ユーザーの認識が希薄−−などをあげた。
 
 ところが、最近では、著作権の重要性に対する認識が高まり、日本レコード協会などの調査では音楽ファイルの交換ソフトを利用しているユーザーが減少傾向にあると指摘。また、iPodのようなHDDミュージックプレーヤーの普及など「新しい音楽の楽しみ方が広がっている」ことなどを理由に、CCCDを弾力的に採用することを決めたという。
我々は変わってないって!
 
 具体的には、音楽CD1枚ごとに、アーティストや事務所、出版社、作家など関係者全員で協議してCCCDを採用するか否かを決める。「同じアーティストでもCCCDだったり、CCCDではなく通常の音楽CDだったりと、さまざまなケースが出てくる」と説明した。また、スーパーオーディオCDやDVDオーディオを積極的に採用する方針。スーパーオーディオCDは音楽CDと、DVDオーディオはDVDビデオとのハイブリッド仕様にする。
この期に及んでまだ言っとるのか・・・
 
 一方、ソニーミュージックでも「レーベルゲートCDをやめる方向で検討しており、いったんコピーコントロールなしの音楽CDにもどすつもり」であることを明らかにした。同社では「違法なコピーが一時に比べ減少したことや、デジタル時代における新しい音楽の楽しみ方を考慮していくことが使命だ」と説明している。
ご立派な発言で。
 
 業界関係者によると、携帯型のHDDミュージックプレーヤーなどが登場したことで、音楽業界には新たなビジネスチャンスが到来しているとの意識が強い。一方で、環境が変化しているときに、使い勝手の悪いCCCDを続けていくことは自己矛盾に陥っているとの危機感を抱いているという。「新たな著作権保護の技術が開発されるまで、コピーコントロールをはずすという選択をしたのだろう」との見方を示した。
 
以上、CCCD自体に止まらずCDまで売れないわ、矛盾した規格が自社製品を売れなくするわ、ちゃんちゃらおかしくてコメントもない。
 
P.S.
やっぱり一言。
CD輸入禁止法を足かせにして、まさか、CCCD失敗の損失分を、今後のCD、SACD、DVDに上乗せしようなんて考えてないだろうな?!やめとけよ!
Friday, 17 September,2004
改めてFE-208ESとは

 「なんちゃってマルチ」を囓ってみて、改めてFE-208ESは驚くべきユニットだ。写真は勿論FE-208ESではない。来襲のコンテンツで紹介した、イグザクトの20cm試作ユニットで型番はない。208ESと似たコンセプトで作られたもので、最大の違いはアルニコの内磁型であること。全くの特注で、これに値段を付けるならば80万円だそうな。対して208ESは一定量作られたけれど限定品で、お値段は\38,800、激安だ。
 
 イグザクトは正真正銘20cmユニットなんだけれど、208ESは実質14cmしかない!それであの音なのである。20cmと思っているから高域が伸びすぎと感じるが、14cmなら納得だ。しかし、14cmならなおさら前代未聞の低域の再生能力を持っていると思う。でかいユニットの100〜数百Hzの音とはまるで違う。そこに気付いて、14cmの高域を切って低域用ユニットとして使用するという発想、猿まね以外では当方が思いつくはずもないことだ。このユニットに合わせて各帯域に見合うユニットを選定してゆく、、、なかなか難しくも面白い。そういった意味からは、JA0506Uでも力量不足ではないかと感じ始めていて、GM仕様のものが羨ましい。
Wednesday, 15 September,2004
イノセンス

 こういうの、好きじゃない方もいらっしゃるだろうけれど、たまたま前日に前作を観ていて、ストーリーもそれほど難解には感じなかった。それより、モンスターズインクとは違った意味で、HVかと思うほどの高画質。ちょっとビックリした。一昨日メガネを新調したのが原因かも。メガネを新調する方が機械を交換するより何倍もハイC/Pだったりして。音はバッチリサラウンドしているし、最近の「あーく」の進化もあって気持ちいい。トータルでは結構楽しめた。
 
 中高音は「サ」行がちとばかり気になるけれど、JA0801の導入でよりナチュラルになり、音場もSPにまとわりつかずに自然、輪郭線のない音像と言ったらいいのか、、、208ESは爆発的な音の表現力が増し本領発揮。SWがなくても結構な低域の音量が出ており、かえって切れ味鋭くていいかもしれないと感じるくらいだ。SW-7はAMCRONの馬鹿力でもって、小さな縦揺れ地震の様な低音を発するようになった。二階にいる下の娘二人が怖がって、家内に叱られてしまう始末・・・深夜でないと試聴できないかも。
 先日、悩んでプロの方に相談したばかりで、このプロの方のシステムで聴かせて頂いたら愕然とするんだろうけど、自分としては結構いい線いってるのだ。
 最大の問題はSW-7の底打ち。ハイレベルの超低音の部分で完全に音が潰れてしまう。
Tuesday, 14 September,2004
メーカー製HV対応HTPC

 今日はPCの話題。SONY VAIO NOTEを主力で使っている当方には、VAIO NEWSが配信されてくる。先程の配信の中に凄い物を見つけた。これはSONY製HV対応HTPCだ!しかも、通常のPCであるからして、最近発売されてHV画質録画が可能なデジタルビデオカメラとi-Linkで繋いで編集可能なことを初め、DVD製作も簡単にできるし、将来的には、いわゆるムーブもできるらしい。以下、配信文の一部である。
 
 「VAIO type R」の新製品は、VAIOとして初めて、ハイビジョン映像の録画に対応しました(VGC-RA51シリーズをのぞく)。お手持ちのデジタルチューナーなどと接続して、デジタルハイビジョン放送をハイビジョン画質のまま、type Rのハードディスクに録画できます。また、「VAIO type R」全シリーズで、年内に無償提供予定のソフトウェアアップデートにより、「HDV 1080i方式」のハイビジョンビデオ編集にも対応いたします。
(http://www.vaio.sony.co.jp/Products/VGC-RA71P/)
 
Sunday, 12 September,2004
悩みどころ

台風で濡れたLPは、ジャケットが波状にゆがむわ、カビは生えるわで、乾燥失敗。流石素人!LPそのものは生きている。
 
 機器の方は無事だった。これが現在の状況。SWは実質振動板直径16cmのSW-7だが、当方のオーディオライフで最も力強くレンジの広い低域を実現出来ている。これが大口径ウーハなら・・・と考えると心躍ってしまう。ミッドをはさむことの利点は承知した。JA0506Uは、シングルのほうがいいようだ。ミッドはHMA-9500mk2で駆動。悪くないが、ホーンの浸透力のようなものが欲しくなってくるし、その方が音色も合う。やはり当方はホーンの鳴り方が好きなのかも知れない。じゃあ、208ES+0506Uに戻せばいいじゃん。これも良いけれど、一度気になったやかましさを感じてしまう。眼同様、耳も老化が始まっているのかな?それ以外の肉体にも歳を感じるこの頃である。
 
 そうするとスコーカドライバがいいのかも知れないが、使い方はウルトラショートホーンか「なんちゃってドーム?」でないと集中設置できない。当方にはTAD4001をマルチの実験として購入することは分不相応。というより買えない。中古を探すも、新品の定価より安いが絶対的価格は安くはない。その前身にあたり、ダイアフラムがベリリウムではないGAUSS HF4000も、勿論中古だが30万円前後が相場で、とても手が出ない。
 いっそのこと、ネッシー(FE-208ES)もやめて普通のマルチホーン・システムにしたら、といったお声もあるだろうな。でも、それじゃぁあまりに面白くない。さてどうしたものか。折衷案は1インチドライバか、このままいくか。
Tuesday, 7 September,2004
今度の奴はすごかった
 前回の台風16号は気が付いたら通り過ぎていて、被害らしい被害は皆無であった。台風の真ん中が通過したからだろう。当地熊本市は東に阿蘇、南に九州山脈(霧島)があって東または南方向からの風から守ってくれる。
 
 しかし、本日の台風18号は並じゃなかった。強風を特徴とする台風が、熊本の西側を時速40kmで通過したからたまったものではない。被害甚大!「あーく」のHPだから「あーく」の被害から紹介すると、まず、停電。台風であろうとも静かな「あーく」の中、真っ暗で見えなかったので発見が遅れてしまった。何だかポタポタと変な音がする事に気付いた時にはすでに遅し。雨漏りでLP約40枚がずぶ濡れになっていたのだ。よりによって未試聴・未開封盤のコーナーだった。それから、アンプの設置場所の真上にある照明のコードを伝って水が進入し、アンプに水がしたたり落ちるという恐ろしい事態が!幸いに、これは早々に対処できて、機械内部まで浸水することはなかった。強風で「あーく」の二階の窓のサッシに水が吹き上げられて溜まったものが、コーキングしていない隙間から壁に入り込んで、階下の「あーく」の天井から落ちてきたのである。建造当時、一度雨漏りで完璧に補修したと思って安心していたのがいけなかった。
 
 周囲はというと、玄関の照明がぶっつぶれ、小さな庭のフェンスは根こそぎ吹っ飛ばされ、何よりも、この日誌でも毎年お伝えしてきた「さくらんぼの木」が根本から折れてしまった・・・実はこの木、亡き父の残してくれた大切な木だったので、当方はかなりショックである(;_;)。
 
 隣の仕事場はというと、初めて当方の仕事を明かすことになるけれど、この強烈な台風の中、お客さん=妊婦さんが来るのだ!出産だから仕方がないとはいえ、飛び込み出産(かつて一度も当院に受診されていない)、しかも電気のない野戦病院と化した中で命を預かることを余儀なくされるという、数少ない経験をさせて頂いた。現代医療、電気がないと本当にもろい。全てが当方の経験と勘に頼らざるを得ない。無事出産され、産婦さん、大変お疲れ様。名実共に一生の想い出になったに違いない。おめでとうございました。・・・当方は精魂使い果たしました。
 
 プロバイダーも被害を受けたようで、メールの送受信が出来ない。何故かHPのアップだけは出来るので、お知らせの意味もあって本日の日誌をアップした。
Thursday, 2 September,2004
RTW-55
 こんな型番聞いたことないぞ。また妄想だろう!?
 
 当方、8インチユニットSW(Sub-woofer)-7を諦めるとして、15インチ以上のユニットを使ったSW(Super woofer)を考えていた。無惨にも作業台になってころがっているD-55の箱を流用しちゃう手もあるかな。逆ホーン(リバースチューブ)の応用で、ホーン開口部にウーハーを付けて、本来のバックキャビティに吸音材を詰め、ユニット開口の一部を息抜き穴にする。ホーン開口部の最小距離が約38cmなので、使用ユニットは必然的に15インチまでとなる。箱の内容積は約180Lと許容範囲(?)だし強度は十分。寝かせれば高さ45cmでスクリーンの下にバッチリ納まるし、立てれば95cmでネッシーの横に並べてミッド・ユニットの台にもなる丁度良い高さだ。名付けてリバースチューブウーハー:RTW-55の完成!果たして動作するんだろうか?
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Last updated: 2024/7/5