漂流日誌 2015年

Diary


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  6月25日   FE88ESR スーパースワン
これでいいとおっしゃってる御仁もいるようだが、やはりこれはダメだ。バランスが悪すぎ。高音域は引っ込んで、中音域は張りがないし、低音過多、しかも制御されていないボワーッとした低音。無理だった。さて、どうやって再生しようか?やっぱ純正:FE108ESUかな。

  6月14日   AC-5 その後
なんだかいいことばかりで、天邪鬼の当方としては「ほんまかいな?」と意地悪くなってみたりする。とりあえず試聴機と同様の純正シェルでやって前回の感想だったので、別のシェルに交換してみた。ところがコレがいかんのである。カーボングラファイトでは最低音域が減ってそのちょっと上の量感が増し、音像がやや大きくなって高音域が荒れ気味になるという、つまらない変化だ。では、元気になる傾向のOyaide HS-CFにしてみると、ドライになるのはいいけれど、壊れたんじゃないかと思うくらい高音域が荒れる。通常のカートリッジの変化とはずいぶん異なっている。

  6月13日   こううなりますた

取り付けた。なんか始めからこうだったかのごとく違和感がない。白いコーン紙の面積が減った分、更に点音源をイメージさせていい。まだ音は聞いていない。

  6月9日   スーパースワンの再生

スーパースワンがダメだ。現ユニットは6N-FE108ES、当方のお気に入りだ。それがこんな有様になってしまった。一聴しておかしな音になったわけではないが、周波数特性は変わらなくとも、エッジやコーン紙の劣化は、ダイナミックな変化のもとでは、音に変化を来しているに違いない。しかし、今や代わる物はない。
 
手持ちのユニットを引っ張り出してみた。FE108ESUも持ってはいたが、全然傾向が違ってしまって、好む音ではない。口径は違うが、FE88ES-RとP88ES-Rが出てきた。FE-108ESを凌ぐ超強で使いにくいユニットだ。その88ES-Rがどうも使えそうなのである。FE108ESは角形ベースを介して取り付けているが、偶然、これにP88ES-Rを重ねて取り付けることが出来るのだ。



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