わけじゃないのである。だいたいこんなときの当方はよからぬ事を画策しているのだが、今回も例に漏れず。3年前に続き、またもや逆噴射だ。それも最大級。DLIA-PJを導入したら、VPH-1292QJに不満が出てきた。そこで、既にサポートの終了してしまったSONYのVPH-G90Jの入手に躍起になっていたのだった。
で、今日ピンポ〜ンと玄関に出てみると、西濃運輸さんが
「200Kgはあるかと思われるお荷物が届いてます!」「えっ!(@_@)」
いきなり配送されてきたのは、なんと元箱に収まったままのG90。馬鹿でかいしクソ重たくて、二人がかりでもびくともしない。一度引きとって頂いて、改めて4人引き連れて再配送。梱包を解いて、本体だけエイヤッと当方も含めた5人で「あーく」の中に移動。
「あれっ?同じ奴があるじゃん!」と職人さんのつぶやきが聞こえた。仕事の休憩時間に元箱をかたづけたのだが、これがまた重い。分厚いダンボール箱の底にリフトで運ぶための木枠が取り付けられているからだ。やむなく、例のごとく一人で倉庫に搬入。
さーて、どうなる事やら。
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